ガラスと寒暖差の関係性

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ガラスと寒暖差の関係性

ガラスの種類


ガラスはどのご家庭でも使われています。その種類は様々で、用途に合わせて作られています。そこで、今回はどんな種類があるのか紹介します。まず、一般的に窓などに使われる物をフロートガラスと呼びます。この製品は耐久性は低い場合があり、熱や寒暖差に弱く、割れると大きな破片が飛び散る危険性があります。この弱点を補うために、特殊なガラスが作られているのです。
いくつか例をあげると、耐熱、強化、防犯などがあります。それぞれには特徴があり、耐熱は熱に強く通常と比べ、熱や寒暖差に対する抵抗力が強いです。強化は通常と比べ強度が数倍ほど強く、割れた場合にも破片が小さくなる様に加工されていますので、怪我をするリスクが軽減されます。さらに、耐熱強化ガラスという物があり、熱に強く、破片のリスクが少ないことからワイヤーガラスの変わりに使われています。最後に防犯です。これは間にフィルムを挟むことにより、窓を割れてもなかなか侵入できないようになっていて、防犯にもっとも適しています。
それぞれ種類によって特徴があり、上記で紹介した物以外にも様々な種類があります。ですので、自分の要望、環境に合った物を選ぶことで、満足のいく形で使い続けていけます。

ガラスの弱点


ガラスはどの家にもあり、窓や家具色々な物に使われています。しかし、耐久性は低い場合があり、通常の物だと軽い衝撃で割れてしまいます。さらに、何も衝撃などを与えていないのに、些細なことで割れる原因に繋がってしまう場合があります。そこで、今回は割れる原因とその対策方法を紹介します。
まず、寒暖差による影響です。ガラスは冷たいと縮小、熱いと膨張します。この性質により、夏や冬にエアコンやストーブで部屋と外の温度が大きく違う場合に、膨張する力と縮小する力が反発して割れてしまいます。この場合の対策は部屋の温度に気を配ることです。部屋の温度が外と大きく違うと感じた場合に窓をあけ換気するなど、部屋と外の温度差を抑えるように気を付けましょう。
似たような状態に熱割れと呼ばれる現象があります。ガラスは太陽光などを吸収して、温度が上がると膨張します。これがガラス単体であれば全体が均一に膨張していくので、問題はないのですが、窓などに使用されている場合、冊子の部分に埋め込まれている部分との温度差が出てしまいます。これが、続いて限界を超えると、ヒビが入り、割れる原因となります。この原因の対策は、ゴムの交換です。窓の冊子のゴム部分には温度差を抑える効果があり、これが劣化していると、機能しなくなるため、交換することが必要です。
他にも、物が直接当たらない様にします。タンスなどの家具やカーテンなどが当たると、その部分と周りに温度差が生まれてしまい、割れる要因となります。同様に、エアコンの風が直接当たると、温度差ができてしまうので、直接風が当たらないようにしましょう。ちなみに、ワイヤーが入っている物は中の網が錆びて膨張してしまうため、特に割れやすくなっています。そこで、同性能でワイヤーのない耐熱強化されたものなどがありますので、窓の種類を変える事もおすすめです。
最後に経年劣化についてです。どんなものでも長い間使っていると、劣化していきます。劣化すると、傷などが付いて、割れやすくなったり、変色やガラスに含まれる成分のアルカリが融解して表面に白い汚れの様な物が浮かびあがったりする場合があります。このことに気付いた時には、割れる可能性があるので交換するか、破片が飛び散らないようにフィルムなどを貼ることをおすすめします。もしヒビが入ったり、割れてしまったりした場合は放置しておくと危ないので、早めに業者さんに取り換えてもらいましょう。ガラスはいずれは割れてしまう物ですが、少し気を配るだけで、長く使うことができますので、実践してみると良いです。

ガラスのお手入れ


ガラスはお手入れをしていなければ汚れていく物です。目に見えて汚れることが、あまりないためついつい見逃しがちですが、ホコリや手垢など汚れは蓄積していきます。この掃除を怠ると、汚れで見えにくくなってしまい、カビなどを繁殖させてしまう原因となってしまいます。そこで、今回は掃除方法について説明します。
まず、よくある方法として、新聞紙での掃除がおすすめです。この新聞紙のインクには色々な効果があり。水で濡らし、拭くことにより、ツヤ出し、くもり防止、汚れ防止などの効果が期待できます。この他に、スクイージーでの掃除や洗剤を使って洗剤拭き、水拭き、から拭きの順番でタオルや雑巾で掃除する方法があります。
次に、寒暖差によって生まれる結露についてです。特に冬場になりますが、これを放置していると結露の水滴が原因で、サッシのゴム部分にカビ発生してしまう場合があります。ですので、水滴はしっかりと、拭き取ることが大切です。また、結露を抑える方法として、結露は部屋干しや加湿器など部屋の湿度が高いことが原因ですので、定期的に窓を開けて、湿気を外に出すようにしましょう。
ガラスを掃除することは、透明度を保つためや部屋の清潔を保つために必要なことです。ガラスが綺麗だと部屋全体が明るくなって、見栄えが良くなるなどのメリットがありますので、掃除はしっかりとしておくようにしましょう。

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