防犯とは違う強化ガラスの使い道

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防犯とは違う強化ガラスの使い道

日常生活に欠かせないガラス



日常の生活を見てみると、ガラスはいたるところで使われており、家でも車でも買い物に出かけた時でも建物の中でも見かけるはずです。それこそ日用雑貨にも使われており、私たちの生活とは切り離すことができないものとなっています。非常に身近なものであり、便利に使うことができるのも、透明性が高く、空間を区切りながらも見通すことができるという特性によるものからでしょう。間仕切りに使っても、反対側が見えて空間の広がりを感じることができますし、窓ガラスのように、外を見ることもできますし、加工をすることで視界を遮りながら光を通すようにもできます。さまざまな場面で活躍させることができるからこそ、生活と切り離すことができない存在となったといえます。

ですが、使いやすく便利な性質を持っている一方で、割れてしまうというデメリットもあることは確かです。衝撃には弱く、子供の力でも簡単に割れてしまうことがあります。必ずしも割れることがデメリットであるわけではなく、その素材感が良さでもあるということもありますが、窓ガラスということで考えると、割れないにこしたことはありません。割れることによって破片が飛び散ることになります。これが危険で思いがけない怪我に繋がるのは、透明であるということもあるでしょう。特に窓の場合には、割れてしまうことで大きな損害を出すことも出てきます。

そこで、活用されるようになったのが強化ガラスです。一般のガラスとは違い強度を高めてあるところがポイントで、デメリットであった割れやすいということをカバーすることができます。製品によって強度は異なりますが、3倍以上の強度を持っていることが一般的であり簡単に割れません。



強化と防犯の違い



強化ガラスは、一般の板ガラスより強度があることは確かです。人がぶつかったりしても、すぐに割れてしまうということも少ないでしょう。昔の漫画やドラマに出てくるような、ボールが当たって窓が割れるということもある程度は防ぐことができるようになっています。見た目ということでは、ほとんど違いが判らないというところもメリットでしょう。雰囲気などを変えることなく利用できるため、窓に使っても違和感がありません。ですが、勘違いしてはいけないのは強化ガラスは、面で考えた時にメリットである強度の強さが発揮されるということです。耐久性も高いことは確かですが、点による衝撃を与えれば比較的簡単に割れます。乱暴な計算ではありますが、100の衝撃を100の面積のもので与えれば、面積1当たりの衝撃は1でしかありません。ところが、面積が1のもので同じ力を与えれば、100倍の力になってしまうことになります。つまり、点での衝撃を与えてしまうと、強度が発揮されず簡単に砕けて割れてしまうということです。つまり、防犯という意味ではあまり効果を上げることはできません。ここが防犯ガラスとの違いで、ひびが入っても割れにくいという防犯性を持っている訳ではないのです。

良く勘違いされるポイントであり、強化されているのだから防犯にも役立つと考えがちですが、これはある意味では間違いであるといえます。どんなに強く強化されても、バールのように点で衝撃を与えられてしまえば、割れてしまう可能性が高いからです。そのため、どんなところに使うべきなのかを考えて選んでいく必要があるでしょう。



粉々になるということの安全性



強化ガラスの特徴として、割れたとしても怪我につながりにくいということがあります。割れるという特性はなくなりませんが、強度の低いものは割れた時に大きな破片となりバラバラになるでしょう。これが大きな怪我になったりする要因です。ところが、強度を上げていくと、割れてしまったときでも粉々になっていきます。粉々になるということは、とがった破片ができにくいということです。もしも、割れてしまったところに遭遇したとしても、破片で怪我をする可能性は低くなると考えられます。ゼロになるわけではありませんが、これが大きなポイントになることは間違いありません。子供たちがいるような家庭では、割れてしまうこともあるでしょう。遊んでいるうちにぶつかることもあるはずです。ものをぶつけてしまうこともあるでしょう。そんな時に、強化してあれば破片で怪我をする可能性を少しでも下げることができるようになります。そういった意味で、子供部屋などで使うことは特性を活かした使い方としておすすめです。

防犯というところでは、そこまで効果があるわけではありませんので、二階のテラスなどがない窓に使うなどの場合は問題ないでしょう。犯罪を行うという明確な意志を持って破壊されれば、耐えることはできませんが、日常生活で利用することを考えると、メリットは十分あります。間仕切りに使ったりすることもできますし、採光用の窓などであれば、強化しておいた方が安全なことは間違いありません。天窓などでも耐久性を高めることができます。価格も防犯に比べると一般的に安価ですので、使う場所をよく考え選んでいくといいでしょう。

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