【さいたま市】ガラス修理

ガラス屋 窓修理〈透明ガラス〉

今回ご依頼くださったお客様ですが、さいたま市にお住まいの女性でした。その方のお話では、勝手口のガラスがいつの間にか割れていたということで、ガラス修理が必要になったという依頼です。天候などによるのですが、今回のお客様の事例のように、ガラスにひびが入ってしまい、いつの間にかガラスが割れてしまうということも考えられます。もちろん、老朽化によるガラスの劣化などが原因とも考えられるので、正確にはわかりませんが、天候や老朽化などでガラスが割れてしまうこともあります。
そこで、お客様のお宅に訪問し、ガラスの交換をすることに。メーカーは日本板硝子株式会社の透明ガラスです。勝手口のガラスが少し割れていただけなのですが、お客様は交換をしてほしいということだったので、ガラスの交換をいたしました。ピカピカの窓ガラスを見たお客様は、かなり嬉しそうにその交換した日本板硝子株式会社のガラスを見てくださり、満足そうにしていました。
その姿を拝見できてこちらも嬉しかったですし、やっぱり新品のガラスは良いなと改めて思えました。勝手口のガラスもそうですし、その他の箇所のガラス修理ももちろん承っております。ガラス修理の点で何かご不明なことがあれば、何でもご相談ください。丁寧に説明させていただきますし、不安になるようなセールス等は一切行っておりません。どなたでも安心してお電話ください。当社がお客様の悩みをすぐに解決いたします。

ガラス屋 窓修理〈くもりガラス〉

さいたま市のお客様より「子供が野球をしていた時、玄関ガラス扉に当たって割れたので、至急でガラス修理をしたい。」とお電話があり、状況をその場で確認したところ、かなり大きな割れとのとこで、そのままにしておいて頂き、スタッフは20分ほどで到着することをお伝えし、手配しました。さいたま市のスタッフは20分ほどで到着し、ガラス修理が必要な玄関扉を案内して頂くと、確かにかなり大きな割れ方をしていたので、玄関のガラス扉部分を全部取り替える必要があることをお伝えし、そして交換が必要な部分の寸法を測り、セントラル硝子株式会社製のくもりガラスは在庫があるためすぐ手配することができるので、お客様へご案内後にガラス修理にかかる費用や時間なども含めてご説明しました。お客様もご納得されたので、早速作業に取りかかりました。玄関扉は、かなり大きいのでそれにきちんとマッチするように、くもりガラスをカットして玄関扉のガラスは外し、しっかりとズレがないようにはめ込みました。この作業はとても神経を使うので、隙間が開かないようにしっかりと作業をすることが重要になります。そしてきちんと設置した後、お客様にご確認して頂き、トータルで1時間半ほどで作業を完了することができました。玄関扉のくもりガラスは強度も高いですが、今回の件もありキャッチボールはガラスがあるところでは行わず、公園などで思いっきり楽しむようにお子さんにお伝えになられたようです。