【松山市】窓ガラス交換

ガラス交換〈窓ガラス〉

松山市の一戸建てにお住いのお客様のもとへ窓ガラス修理にうかがってきました。松山市には、かれこれ20年以上お住いになっているということですが、今回が初めての窓ガラス交換なんですよ〜と苦笑いしておられました。窓ガラス修理が必要だったのは一階のリビングの窓ガラスです。台風で折れてしまった庭木の枝が窓ガラスに繰り返しかなり強く当たったようで、それが原因でガラス窓に大きなひび割れが発生してしまったようです。特に台風シーズンでは台風の被害によって窓ガラスが割れてしまうことは決して珍しいケースではありません。今回の場合も不運にも折れた枝が窓ガラスを直撃してしまったので、ガラスに大きなダメージが与えられてしまったのですね。
お電話でひととおりお話を伺ってから、早速作業車でお客様のところへ向かいました。庭の方から状況を確認してみると、桜の木のかなり太い枝が折れて窓の下に落ちていました。この太さが強風に煽られていたら確かに窓ガラスもひとたまりもありませんね。まずは無料でのお見積もりをさせていただきました。窓ガラスはセントラル硝子株式会社を使用し、ガラスの種類を決めてから正式なお見積もりの提示してお客様の了解を経て早速作業にとりかかりました。窓ガラス修理は、その場で行うのでスピーディーな施工が可能になっています。経験豊富な熟練した技術を駆使して作業を慎重に行いますので美しく丁寧な仕上がりになりお客様にもご満足いただくことができました。

ガラス交換〈窓ガラス〉

松山市にお住いのお客様より頂いた窓ガラス修理のご依頼は、勝手口ドアの窓ガラス修理でした。築50年以上にもなるとおっしゃる松山市にあるお客様のお宅。台所には、昔ながらのお勝手と呼ばれる勝手口があり、その勝手口ドアにあるガラスに大きなヒビが入っているという事でした。すぐに向かわせて頂くと、お電話を頂いたお客様と共にご近所に住んでおられる娘さんもご一緒に私を迎えてくださりました。お母様お1人では色々と不安なこともあるという事で、駆けつけてくださった娘さん。お二人にご挨拶を済ませ、すぐにガラスを確認させて頂きました。お客様のお話では、小さなヒビが入りだしたと思ったら、あっという間に大きなヒビになってしまっていたということ。このような場合、ガラスの劣化が主な原因だと考えられます。その事をお客様にご説明すると「ガラスも劣化するんですね…。」と少し驚かれたご様子でした。その後、サイズを測らせて頂き、ガラスメーカーをお選び頂いたうえでお見積りを確認して頂きました。ガラスメーカーは私のお勧めで良いという事でしたので、今回は、日本板硝子株式会社のガラスを選ばせて頂きました。理由としては、お客様のお宅のガラスがもともと、日本板硝子株式会社のものであったという事が大きな理由です。
そして、すぐにお客様のお宅に合わせたサイズにカットし、窓ガラス修理をさせて頂きました。完成したガラスを見て、お客様は、「新しいガラスは気持ちがいいですね。」と一言。私も「そうですね。」とお話させて頂き、作業は完了致しました。