【福岡市】窓ガラス修理

ガラスの割れ替え〈くもりガラス〉

外から部屋の中が見えない、くもりガラスをご家庭で入れている人も多いと思います。外から家の中が見えないため、プライバシーを確保するうえでも人気のくもりガラスですが、いざ割ったり、ひびが入ったりすると、修理や交換ができずに困った、という声は意外と多いです。一般的な透明ガラスは即日の修理や交換に対応しているガラス修理業者は多くいますが、くもりガラスは在庫がないため、取り寄せになったりガラスの交換に数日かかったりすることも珍しくないのです。
当店では、くもりガラスの即日修理対応も行っています。今回は、福岡市のお客様から勝手口のくもりガラスを割ってしまい、修理の対応を行った事例を紹介します。
福岡市に住んでいる主婦の方で、勝手口の外で履き掃除をしていたところ、誤って勝手口のガラスに掃除用具をぶつけてしまい、割ってしまったため交換ができないかお問い合わせを受けました。ガラスの種類をうかがったところ、くもりガラスでした。
ほかのガラス修理業者にはくもりガラスがないため即日修理を断られてしまったそうです。当店はくもりガラスの即日修理も可能なため、そのむねを伝えるとそのままご依頼を受けました。
福岡市の指定された住所まですぐに駆け付け、くもりガラスの交換作業に入りました。日本板硝子株式会社のくもりガラスがぴったりだったため、交換して無事に新しいガラスになりました。
当店は、窓ガラス修理でもいろいろな種類に対応しています。お気軽にご相談ください。

ガラスの割れ替え〈くもりガラス〉

「透明ガラス」や「くもりガラス」などは、ご家庭でよく使用されているガラスとして常に準備がございます。
窓ガラス修理のご依頼があれば、早急に対応が可能です。
先日は福岡市にお住まいの方から、「勝手口のガラスが割れてヒビが入ったので、早目に来て欲しい」とのご連絡がありました。
ヒビが入った状態でそのまま使っていては、開閉時に大変危険です。
お客様も即日の窓ガラス修理を希望されていましたので、すぐに出動しました。
勝手口のガラスは「くもりガラス」とのこと。
築40年以上経っている戸建て住宅で、昔よく使われていた模様入りのガラスのようでした。
準備のある一般的なくもりガラスへの交換になることをお伝えすると、「問題ない」とのお話でしたので、2社のガラスを持参してお伺いしました。
福岡市のお客様宅は当社から近く、20分ほどで到着。
早速、勝手口の扉を拝見すると、角部分から斜めに15センチほどヒビが入った状態でした。
その日は大変風が強く、空いていた勝手口が風に煽られて閉まり、その際の衝撃で割れてしまったようです。
窓ガラスは日本板硝子株式会社のくもりガラスをお選びいただき、お見積りにもご了承いただけましたので作業に入りました。
まずは作業できる屋外にシートを引き、勝手口の扉を外して窓ガラス修理に入ります。
取り外しと新しいガラスの設置を丁寧に行い、扉を戻して40分程で作業完了です。
お客様に状態をご確認いただきましたところ、「すぐに来てくれて対応も丁寧。安心してお任せできました」と、大変喜んでいただけました。

ガラスの割れ替え〈くもりガラス〉

福岡市のお客様から窓ガラス修理のご依頼があったので、お話を聞くと台風で飛んできた物がぶつかって浴室の窓ガラスが割れてしまったとのことでした。
浴室という場所の関係もあって早めに対応して欲しいという話だったので、急ぎ準備をして約25分ほどでお客様のご自宅へと向かいました。
お客様のご自宅に到着すると奥様が対応してくださったので、早速浴室へと案内していただき状況を確認すると、浴室の窓ガラスが割れて大きく破損していました。
飛び散ったガラスに関してはこちらが到着す前にすでに片付けておいたとのことだったので、これから行う作業内容について説明した上で窓ガラス修理の作業に取り掛かりました。
まず最初に割れたガラスを全て取り除く必要があるので、窓を外して破損したガラスをしっかりと取り除きました。
次にお客様にどういったガラスにしたいか要望を聞くと、以前のガラスと同様にくもりガラスが良いと希望されました。
そこでセントラル硝子株式会社製のガラスを用意できることを伝えると、お客様からそれでいいとご了承いただけたので、取り外した窓のサイズに合わせてガラスをカットしました。
キレイにガラスをカットして取り外した窓に丁寧にはめ込み、最後に窓を元の場所に設置して作業は完了しました。
全作業が完了するまでには40分ほど掛かったのですが、予想していたよりも早かったようでお客様にはとても満足していただくことができました。
窓ガラス修理には時間が掛かるとイメージされるかもしれませんが、弊社であれば迅速に対応することができますので、福岡市でガラスのトラブルにお困りの方はぜひ弊社にご依頼ください。