【福岡市】窓ガラス修理

ガラスの割れ替え〈くもりガラス〉

福岡市にお住いのお客様から「勝手口のくもりガラスをうっかり割ってしまったのでどうにか窓ガラス修理して欲しい」とのお問い合わせをいただきました。話しを聞くと「いらなくなった小さいサイズの食器棚を勝手口から出そうとしたところ目測を誤って食器棚をぶつけ、くもりガラスを割ってしまった」とのことでした。

お問い合わせを受け現場に急行してみたところ、確かに勝手口のくもりガラスの一部が明らかに割れてしまっていました。派手に割れて粉々になっているわけではないものの、このまま使い続けるのは危険極まりありません。福岡市で自営業を営まれている50代男性のお客様も、大変困った様子でした。ですのでお客様のご要望通り、窓ガラス修理の提案をさせていただきました。

勝手口は家の中で目立たない場所にあるとはいえ、プライバシーを守るならきちんとした機能のくもりガラスを使うに越したことありません。そこで日本板硝子株式会社製のくもりガラスを、ご紹介させていただきました。機能的でありながら見た目もきれいなくもりガラスですので、勝手口にはぴったりです。このくもりガラスのお値段と作業料の見積もりを提示し、お客様には二つ返事でOKしていただきました。

割れているガラスをまず外して片付けてしまい、勝手口の大きさに合うくもりガラスを加工してとりつけました。もちろんきちんと固定し、ピタリと合うように調整します。特に目立ったアクシデントもなく、順調に作業することができました。

「前よりも新しくなって嬉しい」と、お客様はとてもホッと安堵されたようでした。勝手口をはじめ、福岡市の窓ガラス修理はどこでも駆け付けさせていただきます。

ガラスの割れ替え〈くもりガラス〉

外から家や部屋の中が見えないくもりガラスはとても便利ですよね。プライバシーが守られることから、浴室や玄関回り、勝手口などで採用しているご家庭も多いのではないでしょうか。ところが、いざくもりガラスを割ってしまって窓ガラス修理が必要になったときに、ガラス修理業者に連絡したところくもりガラスは対応していない…ということも少なくありません。当店は、くもりガラスの窓ガラス修理にも即日対応しております。すぐに直したいくもりガラスの修理や交換につきましても、お気軽にご相談ください。
本日は、福岡市のご家庭のくもりガラスを修理した事例を紹介します。福岡市にお住いの主婦の方から、勝手口の窓ガラス修理のご依頼を受けました。旅行中に空き巣に入られてしまったそうで、勝手口のガラスを割って中に侵入されてしまったそうです。警察の方の現場検証や後処理なども終わったため、ガラス修理を当店にお願いしたいとのことで、電話を受けました。
勝手口のガラスの種類はくもりガラスでした。当店はくもりガラスも在庫がありますので、即日対応が可能です。そのことを伝えると、すぐにご依頼をいただきました。
そのまま指定された福岡市のご自宅までお伺いしました。勝手口のくもりガラスは、地さんした日本板硝子株式会社のものがぴったりでしたので、さっそく交換に入りました。すぐに新しいガラスが入り、お客様も安心していました。福岡市のくもりガラス交換もぜひご用命ください。

ガラスの割れ替え〈くもりガラス〉

福岡市のお客様より「浴室の窓ガラスが割れてしまったので至急で修理したい。」と連絡があり、お電話にて簡単に様子をお聞きすると、割れてすぐ電話をしたので、そのままの状態だと仰り、何もせずそのまま待機して頂くようお伝えしたあと、福岡市内の専門スタッフを手配しました。すぐに伺ってみると、外に置いていた植木鉢が浴室の窓ガラスに当たったようで、大きくひび割れて割れていたため、浴室内に割れたガラスが散乱していました。危ないので、至急で丁寧に片付けを行いました。まず、割れた部分の窓枠とガラスを詳しく調べてみると窓ガラス修理用に持ち込んでいた交換用のくもりガラスのセントラル硝子株式会社製品が使えると判明したため、寸法を測ってガラス修理の見積もりをお客様にお渡し後、金額の提示を行いました。金額に関しては十分にご納得頂くことができ、そのまま採寸に合わせてくもりガラスの加工を行い、作業スタートしました。ズレないように寸法に合わせてカットするので、かなり神経を使う部分ですが、集中して新しい窓ガラスを仕上げました。作業は30分ほどで完了しましたが、最初のガラスの破片はかなり細かいので、丁寧に掃除をしたところ、予測していた時間よりも窓ガラス修理に時間を費やしてしまいました。ですが、お客様はとても丁寧な窓ガラス修理だったと感心されたご様子で、完了後にチェックして頂くと、これで安心だと言って頂くことができました。今後から植木鉢を置く時は注意しますと仰っていました。