【尼崎市】ペアガラス交換

ガラスの割れ替え〈ペアガラス〉

西宮市のお客様より「キッチンの掃除をしていた時、うっかり観葉植物を倒してしまい、勝手口のガラスを割ってしまったのでガラス修理をしたい。」とお電話がありました。少し状況を確認したところ、勝手口の防犯対策の為にもガラス修理は急ぎを希望しているとのことで、西宮市のスタッフを素早く手配して20分ほどでお客様宅へ到着することができました。勝手口部分を確認したところ、かなり大きくヒビが入り割れていたので勝手口のガラス部分は全て交換が必要だとお客様へご説明し、セントラル硝子株式会社製のペアガラスをお取り寄せすることになるため、工場発注の為、納期7〜10日程度かかる旨をお伝え致しました。その期間は応急処置で仮のガラスで対応し、発注していたペアガラスが届いたら入れ替えすることやお見積もりなどご説明した後、ご了承頂いたので急いで仮のガラスを入れることにしました。ペアガラスは割れにくいためけっこう利用する方も多いですし、工場発注することになるため、サイズぴったりのペアガラスを使用することができるとご案内致しました。8日ほどで工場発注していたペアガラスが到着し、ガラスの入れ替えを行いました。作業は30分ほどで作業を完了することができたので、お客様もとても喜んで下さり思っていた以上に素早くペアガラスができたので良かったと安心されていました。勝手口周辺には観葉植物は起きませんと仰っていたので、今後はなるべく勝手口周辺には物を置かないようにしているとのことです。

ガラスの割れ替え〈ペアガラス〉

急な雨で洗濯物を取り込まないといけないと焦っている時にトラブルは発生しやすいものです。ベランダの洗濯物を取り込むために、何度も取り込まなければならないこともあります。その時に、物がぶつかってガラスが割れることがよくあるのです。
西宮市で施工も 、洗濯物を取り込むときにトラブルが発生しました。洗濯物は大体、ベランダや庭先が多いと思います。十分な広さがあれば、窓から洗濯ものの距離が十分離れていて、ガラスに物がぶつかる心配はありませんか、住宅密集地であればやはり庭やベランダで洗濯物を干すときに、非常に近い位置に干さなければなりません。
今回の事例は、雨が急に降ってきて急いで洗濯物を取り込もうと物干し竿を誤って窓ガラスに押し付けてしまったことによりガラスが割れてしまったということでした。ベランダでは、このように物干し竿が誤って窓ガラス当たってしまい破損することが少なくありません。最近の物干し竿は、重たいものも多いですから女性の力ではバランスを崩してしまって、ガラスを割ってしまうことがよくあります。最近では、このような突然の雨で洗濯物取り込む機会が増えています。その時に焦ってを割らないように気を付けなければなりません。
今回のガラス修理でもかなり大きく割れてしまっていたので、割れたガラスを危険のないように回収し、新しいガラスに交換しました。また割れたガラス以外のガラスも、交換をして違和感のないようにしました。ガラス修理の手際に、大変喜んでおられました。