【文京区】ガラスの修繕

ガラスの割れ替え〈透明ガラス〉

嵐のような強風が吹き荒れた翌日、文京区にお住いのお客様よりガラス修理のご依頼を頂きました。お電話で詳しい内容をお聞きしたところ「昨夜の強風でリビングにある出窓のガラスが割れてしまったと言う事でした。他の窓にはシャッターが付いていたため、ガラスが割れるような事がなかったと言う事でしたが、出窓にはシャッターがなく、その為、何かが当りガラスが割れたと言う事でした。
早速、お客様のお宅に伺いガラス修理をさせて頂く事になり、20分ほどで向かわせて頂きました。到着後は、出窓のガラスの確認を行ったうえでお客様にご説明させて頂く事にしました。割れたガラスは、透明の一般的なガラスの為、同じものをご用意させて頂く事になりました。その上で、ご希望のメーカーなどがあるか確認させて頂いたところ、今のガラスメーカーと同じものがご希望と言う事でセントラル硝子株式会社の同じタイプのガラスに交換させて頂く事になりました。
割れたガラスを取り除き新しいガラスを入れれば作業は完了です。大掛かりな工事など一切不要で交換する事が可能になっています。また、弊社の場合、即日スピード対応を心掛けている為、今回もその場でご要望通り新しいガラスへと交換させて頂きました。お客様には、そのスピードを大変喜んで頂く事ができ、私も嬉しく思っております。これで、お客様には安心して今夜も就寝して頂けると思います。ありがとうございました。

割れ替え〈曇りガラス〉

文京区にお住まいのお客様よりご連絡を受け、玄関ドアのガラス修理にうかがいました。
お客様よりご連絡いただいたのは、ある月曜日の午前のことで、玄関ドアにはめ込まれている長方形のくもりガラスが割れてしまったと言われるのです。玄関ドアのガラスが割れたため外出できず困っているとお客様は言われていました。当方であれば即日スピード対応が可能です。そこで、お電話を終えると、すぐに文京区の現場にお伺いすることになりました。
お客さまは住宅街の一角にある2階建て戸建住宅にお住まいの、ご高齢の男性の方でした。お住いに訪問すると、道路側に面した玄関ドアの下側の、くもりガラスに亀裂が入った状態となっていました。
お客様のお話によると、玄関前を車両が通過した際に小石が玄関ドアに当たりガラスを割ってしまったのではないか、とのことでした。
さっそく、ガラス修理の作業を開始することにしました。
お客様にはガラスメーカーやブランドの希望はなかったため、標準的な旭硝子株式会社製のくもりガラスをおすすめし、許可を頂いてから加工することにしました。
最初に割れたガラスを取り外し、玄関ドアのスリットのサイズを計測します。次に、作業車に戻り、くもりガラスを計測したサイズに切り出しました。そして、くもりガラスにビートを巻いて、スリットにはめ込みました。
数回、玄関ドアを開閉し、問題がないことをお客様に確認していただいてその日の作業は終了しました。
今回の例のように、玄関のガラスが割れてしまうと外出できなくなってしまいます。そのような時には即日スピード対応可能な、当方までご連絡いただければと存じます。