【所沢市】ガラスの修繕
修理の内容 | ガラス修理・ガラス交換 | 窓ガラスの種類 | ペアガラス | |||
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メーカー | セントラル硝子,旭硝子,日本板硝子 | その他 | 場所 | 埼玉県所沢市 |
ガラスの割れ替え〈ペアガラス〉
暖房効率や、防犯性の高い注文住宅や、建売住宅が多くなりました。その為の対策として多く利用されているのが、ペアガラスです。ペアガラスは、従来のガラスが二層になっているガラスで、防犯性も通気性、断熱性なども高い万能ガラスであると言えます。
ペアガラスは、その住居の窓枠の寸法に合わせて作られる、完全受注制の窓ガラスです。オーダーメイドだからこそ正確な寸法で、高いパフォーマンスが発揮できるガラスでもあります。
近年、ペアガラスを採用する住居が増えたため、当店でもペアガラスのガラス修理のご依頼を受ける事が多くなりました。
今回ご依頼いただいたのは、所沢市にお住いのお客様です。腰高窓のガラスが割れてしまったとのご依頼を受け、どんなガラスかお伺いした所、二層になっているとのことでしたので、ペアガラスの可能性が高く、一度拝見させていただきたいと所沢市のご家庭にお伺いしました。腰高窓のガラスは、日本板硝子株式会社のペアガラスでした。当店は、ペアガラスの修理も可能で、工場に発注して6日から10日ほどの納期をいただき、元の窓枠とぴったりのペアガラスへの交換が可能とお伝えいたしました。
その日は、仮工事を行い、寸法を測り、すぐに工場へペアガラスの発注を行いました。一週間ほどで工場から、所沢市のお客様の腰高窓にぴったりのペアガラスが納品されましたので、そのまま交換に伺いました。ぴったりの腰高窓のペアガラスに、無事に交換完了しました。
ガラスの割れ替え〈くもり網入りガラス〉
所沢市の一軒家にお住いのお客様より、勝手口ドアのガラス修理のご依頼を頂きました。大きく割れたわけではないものの、やはり、防犯を考えると今日中に来て欲しいとおっしゃるお客様。もちろん、すぐに伺わせて頂く事ができますので、急行させて頂きました。
到着すると庭の方から勝手口の方にご案内して下さったお客様。お客様のお宅の勝手口は、ドアの上半分近くにくもり網入りガラスが入っているタイプのものでした。そのガラスが気付くと割れていたと言う事。網入りガラスなので、中の網が錆びたりする事でガラスが割れてしまう事もあります。それが原因かと考えられるとご説明しました。
「原因を聞く事ができて、安心した。」とおっしゃるお客様。原因がわからなかった為、泥棒なのか心配だったと言う事でした。その後、すぐにガラスのサイズを測らせて頂き、その上で、どのようなガラスに交換されるか確認しました。すると、「ガラスの事など、全く分からない。」と言う事でしたので、今までと同様タイプのセントラル硝子株式会社のくもり網入りガラスをお勧めさせて頂きました。お客様にガラスをご確認いただき、了承を得る事ができましたので、そのまま、同じサイズにカットし交換させて頂きました。
お客様には、「ガラスが割れた理由もわかり、しかも、こんなに早く交換してもらう事ができて助かった。」と言って頂く事ができ、嬉しく思っております。