【長野市平林】防火ガラス修理
一戸建ての防火ガラス修理
長野市平林からご依頼をいただき、和室の引き戸に使われている防火ガラスの交換を行いました。お客様は一戸建てにお住まいで、3月末の風が強い日にお電話くださいました。連絡が入り私が現場へ向かい、これまでにも何度かお問い合わせをいただいていたと聞いていたため、できるだけ急いで対応しました。小さなお子さんがいるためガラス片によるけがを心配されており、来週は親族が集まる予定があるのでそれまでに直したいとのご希望でした。現場に急行すると、暖房を入れているのに引き戸の近くだけひんやりしていました。和室の引き戸には複数枚に分かれたガラスが使われており、そのうち何枚かが全体的に割れていました。タオルで塞いで応急処置はされていましたが、十分とはいえない状態でした。もともと入っていたのはすりガラスです。状況とご要望を詳しく伺ったうえで、防火ガラスへの交換をご提案し、施工内容をご承諾いただきました。防火ガラスは内部にワイヤーを封入した構造で、火災時に破片が飛散しにくく、延焼を遅らせて建物内部への炎の侵入を抑える役割があります。今回は40cmx40cm、厚み6.5mm(耐熱強化〔マイボーカ等〕タイプ)を使用しました。建築基準法上、地域によっては防火ガラスの設置が必要になるため、該当地域かどうかは現地確認のうえで適切な製品をご案内しています。養生を丁寧に行い、既存のガラスを外して枠を掃除ししたあと、新しいガラスをはめ込み、シーリング処理を行って完了しました。作業をそばで見ていたお子さんが「すごい!」と言ってくれて、こちらも嬉しくなりました。商店街の近くで人通りが多く、防犯面も気にされていたため、仕上がりの確認まで慎重に進めました。作業時間はおよそ1時間半でした。作業中は室内に入らせていただくため、靴下の汚れや工具の扱いには細心の注意を払っています。新しいスリッパを持参し、工具類はシートの上に置くなど、お住まいを汚さないよう徹底しています。小さな配慮の積み重ねが信頼につながると考えています。完了後は「これで安心して眠れます」と、ほっとしたご様子でした。ガラス交換は大がかりに見えても、ほとんどのケースは数時間で対応可能です。長野市平林エリアでガラスのお困りごとがあれば、まずはお電話ください。出張・お見積りは費用をいただいておりません。