【宇土市松山町】防火ガラス修理
一戸建ての防火ガラス修理
熊本県宇土市松山町での施工についてお話しします。台風が過ぎた翌日の朝、一戸建てのお宅からお問い合わせをいただきました。私が対応することになり、「昼休み時間にお電話いただいた方」と連絡があり、お仕事の合間を縫ってのご依頼でした。室外から丸わかりで困っているとのことで、急速に駆け付けることにしました。破損した窓にダンボールが貼ってあり、風のたびにバタバタ音がしていました。浴室ドアを見ると、大きな一枚ガラスが経年劣化でひびが広がった状態です。段ボール箱でふさいでいたようですが、隙間から風や雨が入りそうな状態でした。赤ちゃんがつかまり立ちを始めた時期で、ガラスに触れるのが怖いとのことだったそうです。以前は防音タイプのガラスでしたが、お客様と相談のうえ防火ガラスに交換することにしました。防火ガラスは内部にワイヤーが封入されていて、火災発生時もガラス飛散を抑える構造です。延焼を遅らせ、実際に建物内部への炎の侵入を防ぐ役割を果たします。サイズは45cmx60cmで厚みは8mm(耐熱強化(マイボーカ等)タイプ)のものを使用しました。建築基準法で定められた地域では、防火対応ガラスの取り付けが求められています。お住まいがどの区域に該当するかご不明な場合は、現地で確認のうえ適切な製品をお伝えいたします。作業は現在のガラス除去と枠清掃より開始し、新品のガラスを設置とシーリング処理で仕上げました。冬場だったので、窓を開けている間に部屋が冷えすぎないよう手早く進めました。古くからの住宅が多い地区で、木製枠のお宅がよくあります。約1時間半で全工程が完了しました。お部屋の中での作業になりますので、靴下や工具による汚れが出ないよう細心の注意をしております。スリッパを携帯し、道具類はすべてシートの上で管理するなど、お住まいをきちんと保つことを意識しています。当たり前のことかもしれませんが、こうした気遣いの積み重ねこそが信頼につながるものだと考えています。ガラスの破片を残さないよう、掃除機と粘着テープを使用して念入りに清掃いたしています。小さなお子様やペットと暮らすご家庭では、とくに気を遣う部分で、肉眼では確認できない細かい欠片もちゃんと回収し対応させていただいております。お子さんが窓へ寄ってきて「きれいになった!」と喜ばれていました。ガラスのヒビや割れを放っておくと振動や温度変化で徐々に悪化していきます。気になっている方はお早めにご連絡ください。宇土市松山町エリアへの出張とお見積りは費用をいただかずに対応しています。