【羽島市堀津町】防火ガラス修理
テラスハウスの防火ガラス修理
お盆で帰省から戻った直後のことでした。岐阜県羽島市堀津町のお客様よりお電話が入り、出動指示の連絡が私に入りました。受付の担当者が「申し訳なさそうにご連絡のお電話くださった方です」と教えてくれました。テラスハウスにお住まいで、ペットがいて危険とのこと。別の業者の見積もりが高額で、セカンドオピニオンとしてのお申し込みでした。急いで現地に駆けつけました。ガラスの破片を踏まないようスリッパを用意してくださっていました。玄関ドアを確認すると、縦長の大きなガラスが使われている箇所で地震でひびが入った状態でした。応急処置として何もしていなかったそうですが、このままでは生活が困難になります。もともとは強化ガラスでしたが、お客様と相談のうえ防火ガラスに取り替えることをおすすめしました。防火ガラスは内部にワイヤーが封入されていて、火災の際もガラスが飛散しない構造です。火の回りを遅らせ、室内への延焼を食い止める働きをもっています。今回は180cmx180cmのサイズで厚み6.8mm(網入り型板タイプ)のものを使用しました。建築基準法の定めにより、防火地域では防火ガラスの取り付けが義務づけられています。ご自身のご自宅がどの区域に該当するかわからない場合は、現地で確認のうえ適切な製品をご案内いたします。元の枠を再利用して、溝の寸法に合わせて丁寧にはめ込んでいきます。まず古いガラスを養生しながら慎重に取り外し、枠の溝に残ったシーリング材を除去してお掃除。新品のガラスをセットしてコーキングで気密処理を施しました。ガラスを外したとき「こんなに薄かったんですね」と驚かれていました。作業はトータル約1時間半で終わりました。室内にお邪魔する作業ですので、足元の清潔さと工具の管理には特に気を配っています。毎回新しいスリッパを持って伺い、工具は養生シートの上に並べるようにして、お客様の住まいに汚れを残さないようにしています。ささやかな配慮ではありますが、一つひとつの心がけがお客様からの信頼を支えていると感じています。完了後、「きれいになりましたね」とお客様にも喜んでいただけました。この地域は冬場の結露に関するお問い合わせがとくに多い印象がございます。割れたガラスを放置すると温度や振動で損傷が拡大することがあるため、気になった時点で早めにご相談いただくのがおすすめいたします。羽島市堀津町エリアへの出張・お見積りの段階では費用はいただいておりませんので、いつでもお気軽にお電話をください。