【上田市上塩尻】防火ガラス修理
テラスハウスの防火ガラス修理
長野県上田市上塩尻での施工についてお話しします。9月の残暑が厳しい昼過ぎ、テラスハウスのお客様よりお電話が入りました。現場対応の依頼が入り、スタッフから「夜中にバリンと音がして怖がっていらっしゃいました」と共有を受けました。高齢の家族がいて危険ということで、すぐに駆けつけることにしました。ペットが割れたガラスのそばをうろうろしていて、お客様が必死に遠ざけていました。キッチンの窓ガラスを見ると、大きな一枚ガラスが不注意でぶつかって割れた状態です。養生テープで仮止めしていたようでしたが、隙間から風や雨が入りそうな状況でした。奥様がご懐妊中のため、外の熱気が入り込んで冷房が効きにくいとおっしゃっていました。もともとはすりガラスでしたが、お客様と相談のうえ防火ガラスに交換することにしました。防火ガラスは内部にワイヤーが封入されていて、火事の際もガラスが脱落しにくい仕組みです。延焼を抑えて建物への被害を防ぐ効果があります。サイズは60cmx120cmで厚みは6.5mm(耐熱強化(マイボーカ等)タイプ)のものを使用しました。建築基準法の定めにより、防火地域では防火ガラスの設置が義務づけられています。ご自身のお住まいがどの区域に該当するかわからない場合は、現場を見たうえで最適なガラスをご案内します。作業は既存ガラスの撤去と枠の清掃から始め、交換用ガラスのセットとコーキング処理で仕上げました。作業を横で見ていたお子さんが「すごい!」と言ってくれて嬉しくなりました。静かな住宅地なので、作業中の音にも配りながら進めました。約1時間半で全工程が完了しました。ガラスの破片を残さないよう、掃除機と粘着テープを使用して念入りに清掃いたしております。肉眼では分かりにくい小さな破片までしっかり回収してからお引き渡しするようにしております。窓ガラスの性能は住環境に直結する部分ですが、普段はあまり意識しないという方も多いと思います。割れや破損をきっかけにガラスの種類を見直してみると、想像以上に日々の住みごこちが変わることがあります。ガラスの選び方が分からない場合でも、ご自宅の環境に合わせて最適なものをご提案いたします。「以前より見栄えがよくなった」と奥様にも好評でした。ヒビや破損は放っておくと日々の温度変化で徐々に悪化していきます。気になっている方は早めにご相談ください。上田市上塩尻エリアへのお見積りまでは無料でお伺いしています。