【大垣市熊野町】強化ガラス修理
二世帯住宅の強化ガラス修理
11月の肌寒くなった頃のことでした。岐阜県大垣市熊野町のお宅からお電話をいただき、対応の依頼が私に回ってきました。スタッフから「夜中にバリンと音がしたそうで、怖がっていらっしゃいました」と聞きました。二世帯のお家にお住まいで、寒さ・隙間風が入るとのこと。翌日にオーナーさんの点検があって間に合わせたいというご事情もありました。時間を置かず現場に急行しました。お子様が不安そうにお母さんのそばに寄り添っていたのが印象に残りました。勝手口ドアを確認すると、半円形の装飾ガラスが使われている箇所で強風で割れた状態でした。応急処置として養生テープで仮止めしていたそうですが、このままでは日常生活に支障が出ます。もともとは高透過ガラスが入っていましたが、お話を伺ったところ強化ガラスへの入れ替えをご提案しました。強化ガラスは通常のガラスに比べて3〜5倍の強度があり、万一割れても粒状に砕けるため鋭い破片による怪我のリスクが低くなります。今回は60cmx180cmのサイズで厚み10mmのものを使用しました。学校やスポーツ施設など、衝撃を受けやすい場所にも採用されております。一般のご家庭でもお子さんが活発に遊ぶリビングや、ドアガラスに使うケースが増えてきております。サッシ枠はそのままで、溝のサイズに合わせて慎重にはめ込んでいきます。まず古いガラスを養生しながら丁寧に取り外し、サッシ枠の古いシーリングを剥がして掃除。新しいガラスをセットしてコーキングで気密処理を施しました。新しいガラスをはめた瞬間、お客様が「あ、全然違う」と声を上げていました。作業はトータル約1時間半で終了しました。ガラス交換の機会に、サッシのゴムパッキンの劣化もチェックすることを推奨しています。パッキンが硬化していると新品のガラスを入れても隙間風が発生しやすくなるので、状態によってはパッキンも一緒に対応いたします。このところ防犯に対する関心が一段と高まっており、窓ガラスを直す機会にあわせて防犯性能の高い製品に替えたいというご要望をよくいただきます。空き巣被害の多くは窓からの侵入によるものですので、ガラス交換を防犯強化の好機と捉えるのもよいかもしれません。完了後、交換後のガラスに手を触れて「あったかい!」と驚かれていました。住宅街の静かなエリアなので、作業音にも気を配りながら進めました。ヒビや割れは振動・温度差で進行するおそれがあるので、気になった時点で早めにご相談いただくのがよいかと思います。大垣市熊野町エリアへの出張・お見積りの段階では費用はいただいておりませんので、いつでもまずは一度お電話でご連絡ください。