割れたガラスの修理【札幌市】

ガラスの種類 窓ガラス
施工内容 窓ガラス修理

ガラスの割れ替え〈くもりワイヤー入りガラス〉

ガラスが割れる原因は色々あり、不注意や自然災害で割れるケースが多くなっています。
しかしガラスの種類によっては特別何もしなくても、気が付いていたら割れていたということもあったりします。
例えば、ワイヤー入りのガラスです。
今回は勝手口のワイヤー入りガラスが割れてお困りのお客様からご連絡があり、札幌市のご自宅まで出張修理に行ってきました。
お電話で事情をお伺いすると、特に思いあたる原因はないのに、気が付いたら勝手口のワイヤー入りガラスにヒビが入っていたとのことでした。
このタイプのガラスは名前の通りガラスの内部にワイヤーが入っており、その経年劣化により割れが生じることがあります。
お客様のお宅では、既にそのガラスを30年以上使用されていたため、劣化が原因と考えられました。
ヒビ割れとはいえ、毎日開閉する勝手口ですから、そのままでは危険です。
連絡いただいてすぐに、お伺いすることになりました。
数種のワイヤー入りガラスをお見積りとともにご紹介し、旭硝子株式会社のものを選んでいただきました。
お話の通り、ガラスの表面に10センチほどのヒビが入っており、確認するとやはり劣化が原因でした。
古いガラスを取り除き、新しいワイヤー入りガラスを丁寧にカットしてはめ込んでいきました。
このカット作業や取り付け作業を丁寧に行わないと、劣化による割れが生じやすいため、普段に増して気を使って行っています。
それでも1時間かからずにガラス修理の作業が終了し、お客様にも大変満足いただけました。


ガラスの割れ替え〈くもりガラス〉

札幌市のお客様より「浴室のガラス窓が割れたので至急、修理してもらいたい。」とお電話がありました。詳しいことをいくつかお聞きすると、くもりガラスとのことで浴室掃除をしていた時、道具が当たり割れたようです。20分以内でご自宅にお伺いできますとお伝えしたところ、お願いしますとご返答いただけましたので急いでお客様宅へ向かいました。
現場に到着してすぐに割れた窓ガラスを見させていただきました。使用されていたのは旭硝子株式会社製のくもりガラスとわかり、在庫も揃っておりましたので、すぐに作業にかかる時間や費用について見積もりをお出ししました。作業内容なども詳しくご案内し、お客様にご納得頂いてから作業に取り掛かりました。
まず、割れた部分の窓ガラスの寸法を測って、新しいガラスを家の外でカットさせて頂きました。そして浴室に戻り、窓枠を一旦取り外し、割れているくもりガラスを丁寧に取り除いてから、新しいくもりガラスを取りつけました。カットしたくもりガラスはピッタリはまり、約1時間ほどで作業を完了することができました。
破片が残っていないよう綺麗に清掃してからお客様をお呼びし、修理した窓を開け閉めの具合も含め確認して頂きました。かなりスピーディに対応してもらうことができ、本当に良かったとありがたいお言葉を頂けました。
お客様は、今回初めてガラスの修理を依頼されたそうですが、思っていた以上に短時間で安く終えることができましたと、とても喜んで頂くことができました。次回、ガラスが割れたり、ヒビが入った時は弊社へ連絡しますと言って頂けて大変嬉しく思います。


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