【松本市庄内】熱線反射ガラス修理
賃貸マンションの熱線反射ガラス修理
松本市庄内在住のお客様からのお問い合わせです。秋口の台風シーズン、賃貸マンションの浴室ドアのガラスが一部欠損したとお電話がありました。知らせを受けて私が現場担当として向かうことになりました。「少し前に割れてしまったけど、どこに頼めばいいか分からなかったそうです」と引き継ぎがありました。見た目が悪くて困っているとのことで、すぐに現地へ駆けつけました。お部屋に入ると、窓の前にタオルが何枚も敷かれていました。浴室ドアに入っている横長の細いガラスを確認したところ、かなりダメージが大きい状態でした。タオルで塞ぐ応急処置はされていましたが、放置すれば状態は悪化する一方です。受験勉強中のお子さんがいるお部屋で、寒さと音で集中できないとのことでした。最初に取り付けられていた網入りガラスから、熱線反射ガラスへの変更をご提案しました。熱線反射ガラスは表面に金属酸化物の薄い膜を焼き付けた製品で、太陽光の赤外線を反射して室温上昇を穏やかに抑えます。夏場のエアコン効率が上がります。今回使用したのは120cmx120cm、厚み8mmのものです。外観は少し色味がかった印象になりますが、室内から外を見たときの視認性にはほとんど影響しません。見た目よりも機能面のメリットが大きいガラスです。施工は古いガラスの丁寧な撤去から始め、枠の溝を清掃してから新しいガラスをはめ込みます。シーリングで気密性を確保し、作業を完了しました。作業を横で見ていたお子さんが「すごい!」と言ってくれて嬉しくなりました。1時間半ほどで全工程が終わりました。交換工事の際に、サッシまわりのパッキンが傷んでいないかも見ておくことをおすすめしています。パッキンが硬化していると新しいガラスを入れても隙間風が発生しやすくなるので、状態によってはパッキンも一緒に対応いたします。窓ガラスの性能は住環境に直結する部分ですが、普段はあまり意識しないという方も多いと思います。割れや破損をきっかけにガラスの種類を見直してみると、思った以上に暮らしの快適さが変わることがあります。製品選びに迷われても、ご自宅の状況に合わせてご提案いたします。「やっと安心できます」と何度もうなずいてくださいました。駅が近くて便利な半面、通行人の声や往来の音が入りやすいとのことでした。ガラスのヒビは振動や温度変化で広がることがあるので、気になったら早めのご相談が安心です。松本市庄内であれば当日中の対応もできますので、いつでもご連絡をお待ちしております。