【埼玉県上尾市】ペアガラス修理
| 日付 | 2026年6月2日(火) |
|---|---|
| 現場住所 | 埼玉県上尾市小泉 |
| 天候 | 晴れ |
| 施工内容 | ペアガラス修理 |
| 使用部品 | ペアガラス ゴムパッキン 交換用ガラス施工部材 |
作業日誌
ペアガラスの場合、衝撃による破損のほかに、温度差やサッシまわりの負担によってひびが入ることがあります。特に端から線が伸びるような割れ方では、熱割れの可能性も考えられます。熱割れは、何もしていないのにガラスへひびが入る現象で、日差しや室内外の温度差が影響することがあります。
現場到着
確認すると、ペアガラスの端部から斜めにひびが伸びていました。表面を軽く確認したところ、内側のガラスにひびが入っている状態でした。大きな破片は落ちていませんでしたが、ひびが端まで伸びていたため、放置するとさらに広がる可能性がありました。
状況確認
今回の破損は、端部からひびが伸びている状態でした。強い打痕は見られず、物が当たって割れたというより、温度差やサッシ内の負荷による熱割れの可能性がある割れ方でした。ペアガラスは、1枚だけを外して交換することはできません。2枚のガラスが一体になった部材として作られているため、割れた場合はペアガラス全体の交換になります。
工事の詳細
既存の割れたペアガラスは、サッシの状態を見ながら慎重に取り外しました。ひびが入っているため、無理に力をかけると端が欠ける恐れがあります。ガラスの重みを支えながら、枠に負担をかけないよう順番に外しました。新しいペアガラスを慎重にはめ込みました。事前にミリ単位で採寸して製作したものを使用しているため、サッシへの入り込み具合を確認しながら取り付けました。ゴムパッキンの浮きやねじれを整え、ガラスが安定していることを確認しました。
お客様の声
「ペアガラスはその場ですぐ交換できるものだと思っていましたが、採寸して作る必要があると分かって安心しました」とお声をいただきました。
また、「ひびが入ったままだと断熱や結露にも関係すると聞いて、早めに頼んでよかったです」と話されていました。交換後は見た目もきれいになり、窓の開閉と鍵の状態も一緒に確認していただきました。
作業員メモ
ペアガラスにひびが入った場合、一枚ガラスのようにその場で切って交換することはできない場合が多いです。2枚のガラスが一体になった製品のため、既存の厚みや寸法を確認し、同じ仕様で製作してから交換する流れになります。ひびを放置すると、割れが広がるだけでなく、中空層に湿気が入り、内部結露が起きることがあります。ガラスの内側が白く曇る、拭いても取れない水滴がある場合は、ペアガラスの性能が落ちている可能性があります。
総括
今回の上尾市小泉での施工では、戸建て住宅のリビング横にある窓の割れたペアガラスを交換しました。ガラス端部からひびが伸びており、衝撃よりも熱割れの可能性が考えられる状態でした。初回訪問では、破損状況の確認、ガラス仕様の確認、ミリ単位の採寸、安全処置を行いました。交換日には、既存ペアガラスの撤去、サッシ溝の清掃、ゴムパッキンの確認、新しいペアガラスの取り付け、開閉と鍵の確認まで丁寧に対応しました。ペアガラス交換は、見た目を直すだけではありません。断熱性や結露対策、防犯面、怪我の防止にも関わります。ペアガラスにひびや内部結露が見られる場合は、早めの修理が安心につながります。
この度は「駆けつけガラスの緊急隊」にご依頼いただき、誠にありがとうございました。
