すりガラス修理交換の価格は?フロストガラスとの違いも併せて紹介

ガラスというのはどんな種類であってもそれなりの値段がするものです。加工が必要なすりガラスとなると、一般的な窓ガラスよりもかなり高額になるケースがほとんどです。

今回は、すりガラスの修理交換にかかる費用とフロストガラスとの違い、すりガラスとメリット・デメリットなどについて解説いたします。

すりガラスの修理交換価格は厚みや大きさにより変わる

「すりガラスの修理交換価格は厚みや大きさにより変わる

すりガラスの修理交換費用は厚みや大きさによって変わりますし、取り付けを行う業者によっても異なります。その代わり、修理交換が必要なすりガラスのサイズが分かれば、ネットで相場を調べることは可能です。業者によっては無料で見積もりを出してくれるので、正確な費用を知りたいという場合は見積もりを取りましょう。

ちなみに、目安となる相場は小さいサイズで1万5,000円、大きいサイズだと3万円ぐらいといわれています。これを基準にいくつかの業者から見積もりを取って比較してみるとよいでしょう。

すりガラスの特徴は光のとおり方が柔らかくなること

すりガラスは、透明なガラスを研磨剤や金剛砂を使ってサンドブラスト加工したもので、ツヤがなく不透明になっているのが特徴です。ガラスの表面に微細な傷がついているため手触りはざらざらしていますが、不透明なので外側からみても中の状態が分かりません。

また、微細な傷がつくことで光が乱反射されるので、強い光が当たってもすりガラスを通せば柔らかく優しい光になる物特徴です。窓ガラスだけではなく、オフィスや受付けのパーテーションとして、また1部分だけ目隠しをしたい場所などにも使われます。

すりガラスには3つのメリットと3つのデメリットがある

すりガラスには3つのメリットと3つのデメリットがある

すりガラスにはメリットもあれば、もちろんデメリットもあります。ガラスの交換にはそれなりの費用がかかりますから、メリットとデメリットを踏まえたうえで、すりガラスに交換して後悔しないかをチェックしましょう。

すりガラスの3つのメリット

まずは、すりガラスのメリットを3つご紹介します。

1. 日差しを遮ることなく和らげられる

差しが入りやすい窓は部屋を明るくしてくれますが、その反面季節によっては日差しが強すぎることがあります。こういった場合、遮光カーテンやレースカーテンで日差しをコントロールするのが一般的ですが、カーテンを使うと陰ができて部屋が暗くなってしまいます。これでは、せっかくの日当たりのよい部屋も台無しです。

すりガラスは光を乱反射させるので、部屋に直接日差しが差し込むのを防ぎながら、光を均等に通すというメリットがあります。つまり、日差しを遮らずに和らげてくれるので、直射日光を防いでも部屋の明るさを保てるのです。

2. 無骨に視界を遮らずに目隠しできる

無骨に視界を遮らずに目隠しできる

外から部屋の中が丸見えになる場合、カーテンや物を置いて目隠しをするという方も多いでしょう。ですが、カーテンを常に閉めていると暗くなりますし、物で目隠しをすると無骨な印象になります。

一方、すりガラスは不透明なので外部から中の様子が見えないというメリットがあります。しかし、中は見えなくても光は通しますし、乳白色の柔らかいデザインなので奥行き感も失われません。下半分だけすりガラスにするという使い方もできるので、見せたくない部分をダイレクトに隠せるのもメリットです。

3. ガラスにデザインができる

すりガラスを作る段階で、日本画や市松模様などのマスキングをしてからサンドブラスト加工をすると、透明な部分と不透明な部分ができるのでガラスに好きなデザインを作れます。

和室なら日本画のデザインを施したり、ちょっとしたアクセントで模様をつけたりすると、お部屋の雰囲気も一気におしゃれになるのです。前面すりガラスにするより、少しデザインをいれると無機質なイメージも和らぐのでオフィスでも活用しやすいのがメリットです。

すりガラスの3つのデメリット

すりガラスの3つのデメリット

次に、すりガラスのデメリットを3つご紹介します。

1. 耐久性に劣る

すりガラスは透明度を下げるために予め細かい傷が付いています。その分、少し耐久性に劣るのがデメリットです。

室内で普通に使用しているのであれば特に問題はありませんが、アミガラスや二重サッシなどと比べると強度は劣ります。防犯性を高めるには、ガラスフィルムなどを貼るのがおすすめです。

2. 汚れやすく掃除をしても落としにくい

すりガラスに予めついている細かい傷は、空気中の汚れや手で触ったときの手垢が付きやすいというデメリットもあります。凸凹なので拭き取るだけでは落とせませんし、汚れを放置しておくと隙間の汚れが沈着してしまうため、しっかり掃除をしないと薄汚れた状態になってしまいます。

また、浴室や湿度の高い部屋だと結露のせいでカビが発生することもあります。カビが凸凹に入り込んでしまうと、カビ取り剤を塗布しても中まで浸透しないので、黒カビで汚れてしまいます。

すりガラスを設置する場所によって汚れの度合いは異なりますが、いずれにしてもこまめに掃除をする必要があるでしょう。

3. 水に濡れると跡がつく

半透明のすりガラスですが、水に濡れると、その部分は透明にかわります。水であれば乾くとまた半透明に戻りますが、ガラス用洗剤などを使った場合、拭き取り方にムラがあると拭き取れなかった部分には跡が残ってしまいます。

カビなどの汚れと同じで、洗剤成分が細かい傷に入り込んでしまうと落ちなくなり変な線が付くこともあるので、掃除のときには素早くきちんと拭き取らなくてはいけないというのもデメリットといえるでしょう。

目隠し効果があるのはすりガラスだけではない

目隠し効果があるのはすりガラスだけではない

実は目隠し効果があるのはすりガラスだけではありません。すりガラスと同じような使い方ができるガラスをご紹介しますので、ぜひガラス選びの参考にしてみてください。

すりガラスより手入れがしやすいフロストガラス

フロストガラスも、すりガラスと同じようにサンドブラスト加工が施された不透明ガラスです。サンドブラスト加工した部分にフッ化水素で化学処理を施されているので、ざらつきがなく滑らかな仕上がりになっているのが、すりガラスと大きく異なる点です。

傷が露出していないので、傷部分に汚れやカビが入り込むことはありませんし、水に濡れても透けることはありません。不透明な部分もつるつるしているので、雑巾などで拭くだけで綺麗に汚れが落とせますからお掃除も簡単です。

また、厚みがあるフロストガラスであれば強度も高いので、窓ガラスにも安心して利用できます。ただし、サンドブラスト加工とフッ化水素加工という2段階の加工を施しているので、すりガラスよりもお値段は高くなり、強化加工されたものはもっと高額な費用がかかってしまうのがデメリットです。

ガラスの厚みによって模様が違う型板ガラス

ガラスの厚みによって模様が違う型板ガラス

すりガラスよりも凸凹面が粗く作られているのが型板ガラスです。

すりガラスはすでにできあがっている透明ガラスにサンドブラスト加工を施しますが、型板ガラスは片模様が入ったロールと平面ロールの間にガラスを流し入れ、片側だけに模様を転写して作ります。ガラスを流し入れる厚みによって、「梨地」と「霞」という2種類の模様に分かれるのが型板ガラスの特徴です。

梨地は凸凹が細かく、名前のとおり梨のようなざらつきがあります。梨地は厚みが薄いガラスに使われる模様で、食器棚のガラスや室内の扉の小窓などで利用されるのが一般的です。

霞は、凸凹が粗くざらざらというよりもぼこぼこした手触りです。厚みがあるので、窓ガラスや玄関などで使われます。すりガラスよりも透明度が高いので、若干内部の様子が分かりやすいという点がデメリットですが、すりガラスやフロストガラスよりも価格が低いためコスト重視の方に向いています。

昔から使われているタイプの目隠しガラスなので、モダンなインテリアには違和感があるかもしれませんが、アンティークな部屋などに適しています。

防犯性に優れた合わせガラス

防犯性を重視するという方に人気なのが合わせガラスです。合わせガラスは、複数枚のフロートガラスの間に厚みがあり強度の高い中間膜を挟んだガラスで、1枚のフロートガラスよりも割れにくいのが特徴です。地震や台風などで窓ガラスが割れたとしても、室内にガラスの破片が飛び散らないので安全性に関しても優れているといえるでしょう。

合間に中間膜を挟むことで、表面のガラスをたたき割っても2枚目に貫通しません。 そのため、ガラスを割るのにかなり時間がかかります。一般的に、空き巣は家屋に侵入するまで5分以上かかると入るのを諦めるといわれていますが、合わせガラスを割るには5分以上かかるので非常に防犯性に優れています。

さらに、合わせガラスは中間膜に何を選ぶかによっても機能が異なってきます。

遮熱効果を持った特殊フィルムを中間膜にすれば、日差しが強い部屋でも断熱効果が得られますし、防音フィルムを中間膜にすれば外の音をシャットアウトできます。道路に面していたり公園が近かったりしても騒音に悩まされることはないでしょう。

カラーフィルムや装飾があるデザインフィルムにすると、おしゃれなスタイルのガラスになります。このように、合わせガラスは機能性を兼ね備えたガラスにカスタマイズできるのも魅力です。

割れても破片が粒状になる強化ガラス

割れても破片が粒状になる強化ガラス

安全性を求めるのであれば強化ガラスが1番です。強化ガラスは普通のフロートガラスのように見えますが、フロートガラスをさらに高温に熱し、その後すぐに空気を吹き付けて冷却して作ります。

見た目には分かりませんが、熱して急激に冷ますことでガラスの表面や内部にガラスがひずんだ層ができることから1枚ガラスと違い強度が高くなるのです。強化ガラスというと特別な物というイメージがあるかもしれませんが、車のフロントガラスやデパートのショーウインドウなどで使われています。

ただし、強度が高いといっても絶対に割れないというわけではないので、防犯性は高くありません。普通のガラスと比べれば割れにくいのですが、それよりも割れたときに破片が飛び散らない安全性が特徴なので、取り付ける場合は特徴に見合ったところに活用しましょう。

強化ガラスより安全性が高い網ガラス

網ガラスは、ガラスの内部にネット上に鉄の網が組み込まれているガラスです。ガラス全体に網が入っているので、ガラスが割れても破片が飛び散ることはなく、割れたガラスは網にくっついた状態になるため強化ガラスよりも安全性が高いといわれています。

ただし、ガラスの全面に網目状の鉄線が組み込まれているため、普通の家では外の景色を見るときに邪魔になってしまいます。

また、ガラスの強度は強化ガラスと同じぐらいなので防犯性もありません。網ガラスはオフィスや公共施設で使われることが多く、一般家庭にはあまり向いていない種類といえるでしょう。

省エネ効果が高い複層ガラス

複層ガラスは、名前のとおり複数のガラスを重ね合わせて作られているという点では合わせガラスと同じですが、合わせガラスは中間膜に樹脂を使っている、複層ガラスは空気の層を中間に入れているという違いがあります。

複層ガラスで使われるのはアルゴンガスもしくは乾燥空気が主流で、空気層の厚みが大きいほど断熱性が高くなるというのが特徴です。断熱効果があるガラスはほかにもありますが、空気を挟んだ2枚以上のガラスから作られているので、複層ガラスは断熱効果や遮熱効果が最も優れているガラスといわれています。

別名エコガラスともいわれるほど外気の影響を受けにくく、エアコンの温度を保持する機能に優れていることから、電気代も節約できるところも人気の理由となっています。

ガラス修理交換の業者を選ぶ5つのポイント

ガラス修理交換の業者を選ぶ5つのポイント

ガラスの修理交換を業者に依頼する場合、料金の安さや修理交換のスピード、アフターサービスの充実度など業者を選ぶ基準はいろいろあります。大事なガラス交換修理ですから、業者選びに失敗しないように選ぶポイントをきっちり押さえておきましょう。

依頼をしてから駆けつけてくれるまでの時間

最初に確認しておきたいのが、依頼をしてから駆けつけてくれるまでにどれぐらいの時間がかかるかということです。ガラス修理交換業者のホームページでは、すぐに駆けつけますと記載してあるのが一般的ですが、実際に駆けつけられるまでの時間を明記しているところは少ないです。

中小規模の業者の場合、施工できる職人の数が限られているため、少しでも依頼が重複すると駆けつけるまでに時間がかかってしまいます。ガラス修理交換はスピードが大事なので、依頼してから来てくれるまでに時間がかかるとその分修理や交換も遅くなってしまいます。

ガラスの緊急隊なら、現在の時刻と駆けつけてくれるまでの最短時刻がホームページに表記されています。この時刻はリアルタイムで更新されていますから、駆けつけるまでの時間が正確に分かるので安心して依頼できます。

見積もりに修理交換でかかるすべての費用が含まれているか

ガラス修理交換で1番気になるのが料金という方も多いでしょう。数社で見積もりを取って、その中で1番安いところに決めるという方も多いようですが、見積もりの価格だけではなく内容もしっかり確認しましょう。

ガラス修理交換は、ガラス代と工賃しかかからないというイメージがありますが、施工のためには実際に自宅まで来てもらう必要があるので出張料金も加算されるのが一般的です。業者によっては、見積料金を安く見せるために出張料金を別にし、施工終了後に請求されることもあるようです。

また、中には見積もりだけでも出張料金を取ったり、見積料金まで請求してきたりする業者もあります。見積もりの料金に関しては、事前に確認しておきましょう。

ガラスの緊急隊では、ガラス修理交換に必要な出張料金と工賃とガラス代(破損ガラスがある場合はその処理代)をすべて含んだ見積料金を提示しています。もちろん見積料金は無料なので、他社と料金を比較したいというだけでも気軽に見積もりを依頼できます。

さらに、ホームページ限定クーポンや早期予約、シニア割引や平日割引などのクーポンも充実しているので、お得な価格で修理交換をしたい方はホームページをチェックしてみましょう。

すぐに実際の修理に取りかかれるか

すぐに実際の修理に取りかかれるか

ひび割れや破損などで修理をする場合、すぐに修理できるかどうかはとても重要なポイントです。いくら見積もりが早く出たとしても、修理は後日ということになっては意味がありません。

ガラス修理業者によっては、フロートガラスはすぐに交換できても、すりガラスなど加工が必要なガラスはすぐに修理できないことがあります。

また、修理できるとしても技術力が低いと、工事が終わるまでに半日かかることもあるようです。交換だけだとしても、見積もりだけ取りに来て工事は日を改めてという業者も少なくありません。

交換であれ修理であれ、ガラスはスピードも大事ですから、見積もりを依頼する前にすぐに修理できるかどうかをきちんと確認しておきましょう。

窓メーカーすべてに対応しているか

窓ガラスの修理交換の場合、対応できる窓メーカーの数が多いかというのも選びポイントになってきます。窓ガラスはサイズさえ合えば交換できるというイメージがありますが、実は窓メーカーによって修理交換の施工が異なります。

素人目で見ると窓はどれも同じに思えますが、窓メーカーはYKKやMADOショップ、トステム、LIXIL、AGCなどたくさんあり各窓メーカーで施工が違うため、対応できないメーカーがあると修理や交換ができないのです。地域密着型の小規模なガラス修理交換業者だと、1部の窓メーカーしか取り扱っていないこともあるので事前に確認が必要です。

ガラスの緊急隊では、すべての窓メーカーに対応していますから、どんな窓ガラスの修理交換も可能なので、自宅の窓ガラスメーカーの取り扱いがあるか調べる手間を省けます。メーカーが分からない場合や緊急を要する場合は、ガラスの緊急隊のように全窓メーカーを扱っている業者を選びましょう。

工事実績があるか

工事実績があるか

修理や交換後の仕上がりは、業者の技術によって変わります。どんなに仕事が早くても施工が雑だと綺麗な仕上がりになりませんし、後から不具合が出てくることもあるので、技術力が高いこともガラス修理交換業者を選ぶ基準です。

といっても、ガラスの場合は家の建築のような施工例をアップしている業者はいないので、技術力が高いかどうかを判断するのは工事実績を見るしかありません。大手企業のガラス交換修理の実績があれば、それだけ企業からの信用も厚いということになるので、ホームページで工事実績をチェックしましょう。

ちなみに、ガラスの緊急隊はSONYや資生堂、TOSHIBA、ユニクロ、SoftBankなど大手企業の工事実績があるので、安心して任せられる業者といえるでしょう。

まとめ

すりガラスに限らず、ガラスの修理や交換というのは滅多にするものではありません。いざ修理や交換をするとなると、どこに頼めばよいか分からないという方も多いでしょう。

ネットで業者を検索して、とりあえず最初にヒットした業者を選んでしまうという方も少なくないようですが、ガラスの修理交換は業者によって価格も技術も違います。一見安く交換できるような表示になっていても、施工後の価格が高くなることもありますし、時間がかかったり仕上がりが雑だったりする業者もあるので安易に決めるのはやめましょう。

ガラスの修理交換を専門に行っているガラスの緊急隊なら、ガラスのプロがすぐに駆けつけて状態を判断し、その場で見積もりを出して修理・交換をしてくれます。 専門業者ならではの確かな技術で、素早く丁寧に仕上げるのはもちろん、価格も業界最安値なので安心して任せられるでしょう。

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