【泥棒被害】事務所泥棒が壊したガラスを交換しました
窓ガラスの種類 | 透明網入りガラス | |
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修理の内容 | ガラス交換 | |
メーカー | 日本板硝子 | |
場所 | 東京都千代田区 | |
その他 |
事務所の窓から泥棒に侵入されてしまい、透明ワイヤーガラスが割れたため急いで交換してほしい、というご連絡を千代田区半蔵門駅周辺よりうけました。事務所荒らしの被害にあったようです。お客様はワイヤーガラスだから防犯性が高いと考え、外から見える位置に商品などを並べていたようです。実は、ワイヤー入りガラスの防犯性は通常のガラスとあまり変わりません。
ワイヤーは主に火事などでガラスが割れた際に飛散するのを防ぐ目的で入っています。外部から悪意を持って侵入しようとした際は、通常のガラスと同程度の強度しか持ち合わせていないのです。今回は火災保険対応するために、割れたガラスと同じものを取り付けてほしいとのご依頼でした。破損したガラスを処理し、即日納品ができたためお客様に非常に喜んでいただけました。お客様は監視カメラの設置で防犯性を高めるとのことです。このような泥棒被害の場合は、可能な限り即日交換をお勧めしています。事務所のように夜間不在となる場所でガラスが破損していると誰でも入れてしまうからです。急ぎの対応はぜひ弊社へご連絡ください。