ペアガラス修理（越谷市）

ペアガラスの修理

越谷市にお住まいのお客さまから、自宅のペアガラスが割れてしまったので、修理をしてほしいといったお電話でのご連絡がありました。
お客様によると、ご家族で一戸建てにお住まいということなのですが、小さなお子様がうっかりとおもちゃで叩いてしまったところ、ペアガラスにひびが入ってしまったようです。
ペアガラスが割れてしまったのですが、急いでハウスメーカーのカスタマーズセンターに連絡をしたそうです。しかし、ペアガラスは、特注品のため、納期がかかるということで弊社にお電話くださいました。
弊社でもペアガラスは特注品になるので納期は同じくかかりますが、ガラスが届くまで他のガラスで仮工事をしておくことができる旨をお伝えしたところ、それならすぐにでもお願いしたいと言っていただけたので、すぐにお客様のご自宅へとお伺いしました。
破損個所を確かめさせていただき、寸法を測って発注の手続きをいたしました。その後、仮工事に入ります。仮工事なので、また新しいペアガラスを入れる必要がありますが、それまでの間、危険のないように代わりのガラスをはめておきます。作業時間は、およそ２０分程度。
お客様からは、修理連絡をしたら、すぐに来ていただけたのでとても助かった、と感謝の言葉をいただきました。
弊社では、ガラスがこのように割れてしまった場合にも、至急対処させていただいております。何かお困りであれば、すぐに連絡をお願いいたします。

ペアガラスの修理

弊社では12月になると、途端にご依頼が増えてまいります。「年末の大掃除をしていたらガラスが割れてしまった」「あまりにも結露がひどい」など、ご依頼内容は様々です。
中でも少し厄介なのがペアガラスの割れ替えです。ペアガラスは2枚のガラスがセットになったもので、日射やUVを防いでくれたり、室内の熱が逃げにくかったり、結露が予防できたりと効果はいろいろですが、特注品のため納期が1週間程度かかり、費用も少しかかります。
この度お電話くださった越谷市のお客様も、ペアガラスが割れてしまいお困りでした。お電話でおおよその料金と、年末だったため元どおりになるのは新年明けてからになることをお伝えしたところ、この寒い時期に窓がないのは厳しいとお悩みのご様子。その心配はいりませんと仮工事のご案内をしたところ、それであればすぐに来て欲しいと言っていただけたので、現場へ急行しました。
仮工事というのは窓枠に1枚ガラスをはめ込んで、普通に生活ができる状態にしておくことです。決してビニールシートを被せただけのような状態で過ごしていただくようなことはありません。到着してからすぐに周りの清掃と、ガラスの寸法を測って発注をし、仮工事を行いました。仮工事が終わり、納期をお伝えして帰ろうとしたところ、「すごい！全く違和感なく過ごすことができますね！」と驚いた様子で声をかけていただきました。
年が明けて数日後、ガラスが届いたので早速お客様の元へお伺いし、元どおりにさせていただきました。お正月を快適にすごせましたと感謝のお言葉をいただけて、大変嬉しく思います。

ペアガラスの修理

現在では、窓ガラスにペアガラスを使用することが増えるようになりました。特に寒い地方においては、ペアガラスは必需品と言っても過言ではありません。ペアガラスをつけるようにすることで、断熱効果が促進されるので、部屋から熱が逃げにくくなります。これは夏場にも言えることで、断熱効果が低いと外の熱気が部屋の中に侵入してしまいます。ペアガラスは断熱効果が高いことで知られていますが、ペアガラスは全て特注品になるため、すぐに交換や修理を行うことはできません。今回は越谷市にお住まいのお客様からのご依頼ですが、リビングのペアガラスが割れてしまったので、修理をして欲しいとのことでした。お客様が言うには、子どもたちがリビングで遊んでいるときに、誤って割ってしまったということでした。幸い子どもたちにはケガがなかったのですが、外からの風が入ってしまうので、できるだけ早目に修理して欲しいとのリクエストでした。早速越谷市のご自宅まで伺って、修理作業を行いました。割れて残っているガラスが危険ですので、まずは安全に取り外します。同じガラスをご希望とのことなので、寸法を測って発注の準備を行います。そしてガラスが届くまでの間、危なくないように仮のガラスをはめ込んでその日は終了しました。後日、お伺いしてガラスは元どおりになりました。